ダイアリー

【持続化給付金ー視覚障害者からの訴え】

【持続化給付金ー視覚障害者からの訴え】

5月、視覚障害者の方から持続化給付金が「オンライン」中心の対応となり、あん摩・はり・きゅうで開業する方が情報接続や申請で困難を抱えているという相談が県委員会へ寄せられました。
緊急事態宣言下でもあり、懇談という形ではなく畑野君枝衆議院議員から経済産業省へ文書要請という形で要請書を渡しました。ところが回答がなかなかもらえず、何度も問合せし、ようやく6月末に回答が届くという実態でした。今の経産省の実態があらわれていると感じます。当事者からの要請を受け、7月6日経産省との懇談の場を設定しました。新かながわ新聞に大貫清文さんが記事を書いていますのでシェアします。

「膨大な情報の中から必要な情報を音声で得るのは困難」
「情報や制度は、一部の人が加入している日本視覚障害者団体連合だけでなく、点字図書館や盲学校などにも周知を」
「制度を知らせる役割を担っている全日本視覚障害者協議会にも連絡をしてほしい」
「サポート会場の道案内は音声では地図は読めず、見えないと入り口を探すことも困難」
「給付金の申請に『同行援護』制度を適用すること」
「添付書類の写真撮影は難しい。オンラインの援助とともにオンライン以外でも申請できるようサポートを」

など、どれも切実な要求だと思います。

一覧ページへ戻る