活動ブログ

選挙11日目 自分らしく生きれる社会へ ジェンダー平等社会へ

2019.7.14

選挙11日目は、横浜駅西口高島屋前で、ジェンダー平等社会へ大宣伝をしました。

訴えを載せます。

私は、自分の同僚が、長時間労働に傷つき、会社を辞めていったとき、声をあげることができませんでした。それが当たり前な社会の雰囲気の中で声をあげるのが怖かったからです。

伊藤詩織さんが被害を告発したとき、連帯の声をすぐにあげることができませんでした。
セクハラは山のようにあり、受け流すことで生き抜いてきた事実があり、本当は傷ついてきたことに向き合うのは怖かったし、セクハラを受け流してきた自分と向き合うのに時間がかかったからです。

私が声をあげなかったとき、一番犠牲にしたのは、自分自身の良心でした。自分自身の自由でした。自分の誇りでした。

ジェンダー平等社会を作るために、必要なこと、それは、自分の中にある壁を取り払うことではないでしょうか?自分自身の思いに誠実に向き合うこと、そして、その思いを共有しながら、認め合う、優しい社会をみなさんと一緒に作っていきたいと思います。

同時に、政治にできることもあると思います。
男女平等のレベルを示すジェンダーギャップ指数、日本は149カ国中、110位です。圧倒的に遅れています。

●日本の女性の所得は男性の半分。
「間接差別」禁止や「同一価値労働同一賃金」を労働法に明記し、賃金格差をなくすこととあわせ、最低賃金を1500円に引き上げることで、非正規割合が多い女性の所得の底上げを実現することができます。

●セクハラ被害者の6割以上が泣き寝入りの実態があります。
ハラスメント禁止条約が国際労働機関ILOで6月採択されましたが、なんと日本経団連は棄権しました。セクハラ禁止する法規定がない国はOECD加盟36カ国中、日本含めてたった3つの国だけ。法律にハラスメント禁止規定が必要です。

●性暴力被害者の6割が誰にも相談せず、苦しみを1人で抱えています。
ワンストップ支援センターの拡充と、強制性交罪の「暴行・脅迫要件」の撤廃と「同意要件」の新設が必要です。

●党首討論で安倍首相だけが選択的夫婦別姓に賛成しませんでしたが、この神奈川では、なんと、維新の党、元知事の松沢さんだけが、選択的夫婦別姓に、「どちらかといえば反対」と答えています。世界で夫婦別姓を認めない国は日本だけです。同性婚を認めるかという項目には自民も維新も態度を明確にしていません。私は同性婚を認めるべく、法改正すべきだと思います。

●セクハラ罪という犯罪はないと開きなおる麻生大臣、LGBTは生産性がないとか、子どもを何人産めとか、毎度のようにおかしな発言が出てくる自民党政治はもう、うんざりです。

日本国憲法13条は、個人の尊厳、1人ひとりの命、自由、幸福を追求する権利を(=自分が自分らしく生きたいと願う思いを)、政治は何よりも尊重しなければならない謳っています。

女性にも男性にも、すべての性の人にも、性の自認をしていない子どもにも、優しい社会。

ありのままの自分を認められる社会、立場の違いを利用した暴力にさらされない社会、尊厳を持って自分の性を生きることができる社会、みなさんと一緒に作っていきたいと思います。

◆◆◆

夕方からは横浜中華街、元町商店街へ。
ツイッターで知り、初めて演説を聞きにきたという25歳男性は「市民の視点を持った人を選びたい」「頑張ってください」と。
「ポスターはありませんか?」と声をかけてくれた女性は、ビラを300枚持ち帰ってくれました。

最後は、花火大会観覧の皆さんで賑わう桜木町駅へ。
「破裂音に怯える子どもたちがいる国を見てきました。平和憲法を守り、子どもたちが花火大会を楽しめる平和な社会を守っていきましょう」と訴えました。
今日もたくさんの応援を頂きました。ありがとうございます。