あさか由香 8時間働けばふつうに暮らせる社会へ

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2016.7.9

報道

「危険な改憲 絶対に許すわけにはいかない」不破哲三前議長、あさか由香演説。

 

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日本共産党の不破哲三前議長は6日、大激戦・大接戦の参院選神奈川選挙区(改選4)で、あさか由香候補を何としても押し上げようと、横浜市のJR関内駅近くの街頭で演説に立ち、憲法や国民生活を破壊する安倍政権と対決する党の立場を明らかにしました。

不破氏の演説を聞こうと駆けつけた人々や、足を止めた通行人が熱心に耳を傾けました。

あさか候補は、長時間労働など働くルールの改善を主張。「8時間働けば誰でもふつうに暮らせる社会をつくるために全力を尽くす」と訴えました。市民勝手連「UNITE三浦半島」の時津彩子氏、「ツギセン@県西」の小山田大和共同代表も支持と連帯を表明しました。

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不破氏は、個人消費や実質賃金の低迷で破綻が明らかになった「アベノミクス」について、「戦後、3年以上も務めた首相は指で数えるしかいない。3年半やって結果が出ないのは、失敗したということだ」と指摘。「国の政策に自分の名を付けた首相の例はない。こういう傲岸(ごうがん)な政治家だから独裁の政治ができる」と喝破しました。

安倍首相が、破綻した「アベノミクス」を参院選の争点として宣伝する裏には「大きな問題が隠されている」と不破氏。2013年参院選、14年衆院選とで「アベノミクス」を争点にしながら、それぞれ直後にやったのは集団的自衛権行使容認の閣議決定と戦争法強行であり、3度目の今回の参院選では、9条2項削除で国防軍の創設を狙っており、こうした危険な改憲の企てを「絶対に許すわけにはいかない」と訴えました。

「環境権」「授業料無償化」を口実とする改憲派の主張について、「全部いまの憲法のもとで法律をつくれば立派にできる」「本気で国民の権利を問題にするなら、『健康で文化的な最低限度の生活』(25条)の権利を壊している安倍政権をなぜ問題にしないのか」と反論しました。

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不破氏は、日本共産党は戦前、どんな弾圧にも屈せず侵略戦争反対、民主主義を掲げ命がけでたたかいぬき、日本で最初に18歳選挙権を主張した党であり、戦後も日本の悪政とたたかうとともに、アメリカ、ソ連、中国・毛沢東派の大国主義、覇権主義の野望と断固たたかい、自主独立の旗と世界の道理を貫いた党だと紹介。「この党が大きな力をもってこそ、まっとうな政治が日本に生まれる。日本の政治が国民のために働くという本来の姿を取り戻すためにも、日本共産党にさらに大きな力を与えていただきたい」と訴えると、聴衆は大きな拍手と歓声で応えました。

(『しんぶん赤旗』2016年7月7日付)

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