活動ブログ

この1年半のBALを振り返って

2019.7.3

先日、選挙前最後の「あさかBAL」が終わりました。
この1年半、あさかカフェ・あさかBALなど、子育て世代の方々を中心にした、政治について気軽に話す場を、34回開催してきました。5人~20人という小さな規模がメインで、440人を超える方々とお話をしてきました。

無党派層、無関心層と言われる自分と同世代の方々と、もっと気軽に、真剣に、日々の悩みや子育て環境について(政治について)話をしたいという、自分のこだわりはありましたが、開催するのは私ではなく、各地域のママたち。
自分の地域でできないかと、勇気をもって相談をし、その声を受け止めて一緒に開く努力を重ね、その声かけにこたえて参加をしてくれる…一つひとつが、人と人の信頼と勇気ある一歩の上に築かれて、できた場でした。

どこでも、言われたのは、「こういう場をもっと開いてほしい」と。
政治について無関心ではない。どう関わっていいのか、誰と話ができるのかが、わからない。それが真実なのだと思います。

「Aという政治家のここは良いけどここは意見が違う、Bという政治家のここは賛同するけど、ここは違う、そういう場合、どうしたら良いのかわからない」
そんな声も、複数人から出されました。

そんな場合は、AにもBにも、自分の意見を言って欲しい。政治家が正しいわけでも、政治家の意見が100%確立しているわけでもないと思います。政治家と有権者は対等で、政治家も主権者の一人です。お互いに意見を交わし合うことで、よりよい社会になるのではないでしょうか。

「何が正しいのかわからない」こんな声も聞きます。
学生、労働者、農林漁業者、経営者、ママ、パパ、年金生活者、障がい者…それぞれが、それぞれの立場で、今感じていること、大事だと思っている事に、向き合い、意見を表明する。それが大事なのではないかと思います。
あなたの感じること、あなたの置かれている状況は、あなたにしかわからないのだから。その一人ひとりの意思表示があり、お互いの状況を知りあうことで、個人の尊厳が守られる社会が作られるのだと私は信じます。

私は、日本共産党の政策、人や社会の見方に関して共感しています。同時に、立候補まで決意をしたのは、3つの理由があります。

1つ目に、母の生き様です。保育士だった母は「どの子も天まで伸びる」、「孤独な子育てをなくしたい」と、様々な活動をしていました。母が他界して19年、いまだに感謝の思いを伝えに来てくれる人がいます。どうせ生きるなら、母のように、何年たっても生きている人の心に残り、感謝される生き方をしたいなと思いました。

2つ目に、自分は悩む時、母の生き方を振り返ります。自分の子どもたちも、悩んだ時に、少しは私の生き方を振りかえってくれるような生き方をしたいなと。

3つ目に、私は子どもに夢をもって生きて欲しいと思っています。自分が夢をあきらめていたら、子どもに夢をもてと言えないかなと思いました。私は、高校時代から「世界中から貧困と戦争をなくす」という夢を持っていました。その夢の実現に向けて、最大限、できることをやろうと思いました。

最後に、私が夢を持ち続けることができたのは、より良い社会をあきらめない人たちが常に身近にいたからです。私は、子どもたちのためにも、あきらめない人たちのネットワークを広げたいし、一番子供たちに残したいと思っています。

あさかカフェ、農家の母ちゃんとランチ会、愚痴り場、まつりごとカフェ、あさかBAL…(全ての写真、探しきれず、載せられずすみません…)
開催に尽力してくれたすべての方、参加されたすべての方に感謝します。ともに、より良い社会を作っていきましょう!