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8時間働けばふつうに暮らせる社会へ、その先へ

活動ブログ

「一人ひとりの普通の人の声に耳を傾ける、そんな政治を本気で実現します」あさか由香の街頭演説

6月24日の相模原市内での訴えを紹介します。

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みなさんこんにちは。日本共産党の、あさか由香です。

私は、長時間労働で心や身体を壊す人を身近で見てきました。子どもが生まれる直前に夫を過労で亡くした方に出会いました。正社員に仕事を教え、チームリーダーも務めた非正規の方が「明日から来なくていい」の一言でクビになり、涙を流す姿を見てきました。

私は、フランスのように3万円あれば大学に通える社会をつくりたい。デンマークのように平日4時には家族全員がそろうような社会をめざしたい。8時間働けば誰もがふつうに暮らせる社会をつくりたい。長時間労働の上限をしっかりと法律に書き込むことも、最低賃金を時給1500円に引き上げることも、政治にしか実現できません。米軍の思いやり予算に税金を使うのか、学費の値下げや社会保障の拡充に使うのか。税金の使い方を決めるのも政治です。

高額の株の売却益に対して20%の課税を30%に引き上げる。大企業への行き過ぎた減税をやめ、法人税負担12%を、中小企業並みの20%に引き上げていく。税金の集め方を決めるのも政治です。

私は、一人ひとりの普通の人の声に耳を傾けていく、そんな政治を本気で実現します。

あさか由香演説写真

私は今、1歳と4歳の子どもがいます。ママの会のスローガン「だれの子どももころさせない」。このスローガンは私の思いそのものです。国民の8割が納得していない安保関連法が強行され、戦後一人も殺さず殺されなかった自衛隊員が、海外で殺されるかもしれない。銃を向けた相手が、アフリカの10代の少年兵かもしれません。

憲法9条を守れの声が、国民の、そして若者の願いです。日本の平和を守るために必要なのは、安保関連法による軍拡競争ではなく、憲法9条を生かした平和の外交戦略です。私は世界十数カ国を回って確信しました。政治は必ず変えられます。野党と市民の共同をさらに広げるために全力を尽くします。

(『しんぶん赤旗』2016年6月28日付)