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市民と結ぶ共産党に期待、日本共産党大演説会(横浜)

横浜市での演説会は、会場の3階までいっぱいになった参加者から、声援や拍手が何度も起こり熱気に包まれました。手作りのプラカードを持ち笑顔で声援を送る人や、若者が目立ちました。
畑野君枝衆院議員、椎葉かずゆき参院比例予定候補、あさか由香参院神奈川選挙区予定候補の訴えに「よし」「頑張れ」「そうだ」など声援が飛びました。
戦争法廃止と米軍基地の撤去への決意を語った椎葉予定候補は、「いまほど草の根の地道な活動が歴史を大きく動かしているときはない」と述べ、「草の根でしっかり市民と結びついた共産党が議席を伸ばし、野党共闘が勝利すれば、国民に根をはった新しい政治と政権をつくれる」と訴えました。
「システムエンジニアとして働いたときに長時間過密労働で次つぎに倒れる上司や同僚をみてきた」「学生時代は4つのバイトを掛け持ちし、奨学金を借りて大学に通っていた」など、自身の経験を述べた、あさか予定候補。
「長時間労働の上限規制や同一労働同一賃金の原則を法律に書き込むことは政治にしかできない。平日から家族そろって食事できる社会、8時間働けばだれもが普通に暮らせる社会をつくるために全力を尽くす」と力を込めました。
畑野氏は「椎葉予定候補をはじめ(比例の)9人を全員当選させ、神奈川からはあさか予定候補を国会に送ろう」と呼びかけました。
「共産党の演説会は初めて」という人も多数参加しました。
横浜市南区の山崎さん(20)は「無党派の市民としても国民連合政府をつくらないといけないと感じた。あさかさんと椎葉さんを国会に送りたい。去年は生活の党に入れるよう両親に頼んだが、今年は共産党に入れるよう頼みます」と語りました。
横浜市泉区の男性(29)は「戦争法反対を貫く共産党を大きくするために選挙活動に挑戦しようと思う」と述べました。
川崎市幸区の柳田智明(としあき)さん(35)は「今まで共産党とかかわりのなかった人が覚悟を持って応援してくれている。党員としてこの声に応えたい」と話しました。
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市民弁士4人の多彩な訴えとエールを紹介します。
「安保法制廃止をめざすオール神奈川の会(ミナカナ)」世話人の石井あさみさんは「憲法を守り、本当の自由と平和と民主主義を実現するために、日本共産党が大いなる躍進をすることを心から願っています」と述べました。同時に市民と政党の共同は参院選だけで終わらせないとして「ぜひ共に頑張りましょう」と訴えました。
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会の鷹巣直美さんは、留学中に多くの難民の友達に出会ったと述べ、戦争を抱える社会へは、殺人・レイプなどの犯罪、貧困などが日常を襲うと告発し「戦争でゆがむ社会から子どもたちを守りたい」と発言。「安保法制の廃止と自民党の改憲を止めることを争点に、選挙を盛り上げよう」と呼びかけ、ジャンベ(打楽器)の軽快なリズムに合わせ「戦争なんてやめてちょうだい」とコールしました。
小田原から参加した「ツギセン♡@県西」共同代表の小山田大和さんは父親が警察官で、自身も保守を自認していると自己紹介。戦後、保守政治が培ってきた憲法の精神を壊した安倍政権について、「あまりにおかしい」と力を込め「私たち市民がつきあげて、政治家を変えていこう。今回の参院選は、共産党さんを応援しようと決めました。投票所で手が震えるかもしれませんが、私は共産党さんに入れます」と語りました。
共産党の演説会で初めてあいさつに立ったSEALDsの奥田愛基さんは憲法を見つめ直し、個人の尊厳を守るために「誰のための政治やりますか。何のために憲法ありますかって言い続けましょう。接点のない人たちとどんどんつながって、新しい力を増やしていけば、これまでにないことが必ずおきるはずです」と訴えました。
(『しんぶん赤旗』2016年6月12日付より)
『しんぶん赤旗』6月11日の1,2面でも演説会が紹介されました。中央委員会ホームページに掲載されていますので、ぜひご覧ください↓
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-11/2016061101_02_1.html