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「変えたいのがブラック企業、守りたいのは憲法9条」横浜青空公開討論で、あさか由香が訴え


横浜市中区の横浜公園で12日、参院選神奈川選挙区の候補者による青空公開討論会が開かれました。日本共産党の、あさか由香予定候補のほか、民進、社民、おおさか維新、無所属から各1氏が出席しました。自民、公明の候補者は出席しませんでした。
討論会は、主婦3人が企画したものです。
あさか予定候補は、長時間過密労働や海外でのボランティア経験を語り「どうしても変えたいのがブラック企業。どうしても守りたいのが憲法9条です」とあいさつ。戦争法廃止への決意を語るとともに「8時間働けばふつうに暮らせる社会をつくりたい」と訴えました。
アベノミクスと景気対策について、あさか予定候補は、アベノミクスによって、働く人の実質賃金は5年連続、個人消費は2年連続でマイナスとなり、不況が広がったと批判し「家計をあたためる改革が必要です」と強調。中小企業への支援の強化や働き方の改善を行い、税金は軍事費や大企業減税から社会保障に回すこと、最賃時給を1500円に引き上げることなどの政策を紹介しました。
おおさか維新の予定候補は「身を切る改革」として議員定数や歳費の削減、公務員削減を主張しました。
これに対して、あさか予定候補が「政党助成金に関してはどういう考えか」と質問しました。
おおさか維新の予定候補は、いずれ改善・改革は必要になると言いつつも「そこ(廃止)まではちょっと」と述べ、廃止の考えは示しませんでした。
主催者のひとり、樋口敦子さん(51)は「まずハードルを下げたかった」と、公園で開催した意義を語りました。「選挙はおもしろいものなのに、候補者を一度に見られる機会がなく、つまらなくされている。今回、主婦にもできたのだから、若い人もやってみてほしい」と述べました。
(『しんぶん赤旗』2016年6月15日付より)