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7月6日、田村智子委員長とともに、演説しました!

7月6日、ファーストサンデー、

タムトモこと田村智子委員長と共に、演説しました。

共産党の政策、この参議院選をどんな選挙と位置づけているのか、

とてもわかりやすくお伝えしています。

 

字幕付きの動画になりましたので、ぜひご覧ください。

音声での視聴が難しい方にも、おすすめください。

 

 

ここからは、田村智子委員長の演説の書き起こしです。

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皆さんこんにちは。

大激戦の参議院選挙、比例代表で5議席、必ず獲得させていただいて、小池晃さんはじめ5人のベストチームを送ってほしい。

そしてこの神奈川選挙区。

今度こそあさか由香さん。

あさか由香さんを送り出していただきたいと応援に駆けつけてまいりました

日本共産党の田村智子です

どうぞよろしくお願いいたします

 

私たちはこの選挙で自民党・公明党を

少数に追い込んで新しい政治への展望を切り開こうと。こういう選挙としてたたかっています。

なぜか。変えたいですよ。

本当に変えたい。

この選挙の前にもいくつもの党首討論、今日もやりました。

みんなが生活が苦しい、消費税の減税やってほしいと多くの方が願っていても、

断固としてやらない。こういう自民党の政治でいいのか。

そしてまた今トランプ大統領のもとでその求めによって軍事費だけがどんどん伸びていく。

こういうアメリカ言いなりで良いのか。このことも問われていると思う。

 

そして何よりも裏金。

あれだけの批判を総選挙で浴びても、一切政治と金の問題に無反省。

もう我慢も限界ではないでしょうか。

 

この政治変えていくため、

日本共産党は比例代表は50の議席をめぐるたたかいの中で

今の4議席から5議席への躍進を何としても果たしていきたい。

そしてこの神奈川選挙区であさか由香さんが、

とりわけ、普通に働いたら普通に暮らせる。

誰もが人間らしく生きていくことができる。

こういう社会を作るのは当たり前のことじゃないのか、

それが政治の一番の役割ではないのかと訴え続けてきた。

この声を、私は何としても国会の中に響かせていただきたいと思うんです。

これまで神奈川の皆さんの声をこの身に刻みに刻んできた。

暮らしを守ってほしい、平和を守ってほしい、その声をあさか由香さんに国会へと届けてもらおうではありませんか。

勝ち抜かせてくださいよろしくお願いいたします。

 

 

この選挙は何と言っても物価高騰から暮らしをどうやって守るのかが問われる選挙となっています。

日本共産党は消費税を5%に減税して、その先に廃止を目指す。

インボイスきっぱり廃止。

これこそが最も有効効果的な物価高騰対策だと求め続けてまいりました。

こうやって、論戦やる中で今日も実感しましたよ。

野党は消費税減税で一致してるじゃありませんか。

こういう一致で、動かして動かして、協同の力で、

私たちは消費税減税何としても切り開いていきたいと思っている。

問題は財源をどうするのか。

今儲かっている大企業、そして富裕層に減税をやっている。税金のおまけをしている。

ここを見直せば、消費税の減税はできますよ。

私たちは、この財源提案を、国会の中でも、この選挙でも、党首討論でも貫き続けています。

この私たちの財源提案はどの政党からも否定ができないんです。

私この選挙が始まる直前の党首討論の場で、私たちの財源提案を示してですね、

日本共産党は何も大企業に過分な負担を求めてるのではないですよ。

アベノミクス以降11年間で大企業の儲け2.6倍です。

ところが納めた法人税1.6倍の伸びにとどまる。

それは年間11兆円も減税やってるからだと

中小企業は今利益に対して2割前後の税金を納めているのに、大企業は今1割にも達してない。

利益に対して今大企業にはもっと税金負担する力あるんじゃないですかと石破首相に

突きつけました。

すると石破首相はこの私の質問に一瞬言葉が出てこなかったんです。

この党首討論は石破さんにたくさんの質問が飛んだんですけれども、石破さんが言葉に詰まったのは私のこの質問だけでした。

そしてその後、色々言ったけれど大企業が今より税金負担する力ないとは言えなかった。

それは当たり前ですよ。

史上空前の利益を上げているんです。

私たちは赤字国債、ここに頼りません

この赤字国債に頼れば、この大企業や富裕層への減税手をつけないってことになってしまうじゃありませんか。

だいたい皆さん。大企業の巨額の利益というのは、

取引先の企業も含め働く皆さんが生み出した利益ではないでしょうか。

そして消費する、私たちがいるからもたらされる利益ではないんでしょうか。

その利益が役員報酬、大株主への配当金、

そして何よりもため込みの内部留保へとただただ流れていく。

この不公平を正したい。

当たり前のことではないのか。

どうぞ皆さん、この財源提案を国民と皆さんの提案にしていこうではありませんか。

税金は儲かっている大企業 富裕層に利益に応じた応分の負担を。

消費税は直ちに5%へ減税せよと、どうか日本共産党を伸ばして消費税減税の道を切り開いてまいりましょう。よろしくお願いいたします。

 

 

二つ目に皆さんやっぱり賃上げですね。

今石破首相は減税よりも賃上げこういうことを言い出しているんですけれども、とんでもない。

減税も賃上げも、これやらなかったら失われた30年をどうやって取り戻すのでしょうか。

だいたい皆さん賃上げ賃上げと言いながらそのための具体的な政策が何一つ示されない。

これも日本共産党は長きにわたりですね、今賃上げやろうと思ったら中小企業の皆さんが本当に苦労している、中小企業への賃上げの直接支援、ここに踏み出すかどうかが問われているんだと求め続けてきました。

その財源も、減税やって、取引先企業を痛めつけて、大企業がため込んだ539兆円の内部留保、全部吐き出せなんて言いません。

アベノミクス以降で増えた分だけでいい。5年間だけでいい。

税金かけて、そしてそのお金を中小企業に回そうじゃないかと。

これほど具体的な賃上げ支援策、私たちの政策以外に出てきていないんです。出てきていない。

皆さんぜひここも、日本共産党を伸ばしていただいて、

今ね、岩手県 徳島県 群馬県 奈良県 茨城県も県独自で中小企業への直接支援やってる、

国こそそこに踏み出せと、求めていこうではありませんか。

これと一体で最低賃金直ちに1500円1700円を目指していきましょう。

よろしくお願いいたします。

 

3つ目は

医療や介護の危機。これをどうしても防がなければなりません。

物価が上がっているのにそれに見合う予算を国が出していないり

今医療機関の、7割が赤字に陥って約半数がいつ経営破綻するかどうかわからない状況です。

私たち日本共産党、直ちに国の予算

5000億を投入して医療機関が潰れることを防がなきゃダメだ。医療機関で働く看護師さんたち給料アップやっていかなければダメだと求めています。

介護も同じですね。

ヘルパーさんの給料を上げないといけない時に、よりによって訪問介護の基本報酬これを削るということまでやった。

こんな政治は本当に許せない。削った分を直ちに元に戻して、介護保険を国の予算でもっとまともに支えなさいと私たちは求めています。

こうやって社会保障を「金食い虫扱い」するのではなくて、国の予算を増やして支えることが求められている。

その時にどうでしょうか。

維新の会が、けしかけて医療費4兆円削減

自民党 公明党 維新の3党で合意をし同じ方向だと国民民主党まで言ってはばからない状況になっています。

皆さんこの医療費4兆円削減これめぐってね、先日テレビの討論番組で維新の会と国民民主党の党首が笑いながら言い合ってたんです。

病院ベッド11万減らす空いているベッドですからねと。

なぜ病院のベッドが空いているのか。

看護師さんの数が足りなくて入院患者を受け入れたくても受け入れることができないそういう病院がたくさんあります。

そして皆さん

病院のベッドに空き、ゆとりがあったらダメなんでしょうか。

ゆとりが、無かったがために、コロナの危機の時に守れる命が守れなかった。

そのことを、私たちは痛いほど経験してきたではありませんか。

そしてまた今、ドラッグストアで買えるような薬はもう医療保険からは外してしまおうと言ってるんです。

花粉症の薬、アトピーの薬、風邪薬。こういうの外してしまう。

つまりは風邪引いたぐらいだったら、アレルギーぐらいだったら、もう病院に行くな自己責任でドラッグストアで薬買えってことですよ。

こんなことやられたら慢性疾患の人たちアトピーで苦しんでいる人たち、そして子どもさんたちの医療どうなるのか。

反対の声が瞬く間に、起きました。

そしたらその声に押されてですね、今維新の会などは「いやいや湿布薬ぐらいなんだ」「湿布薬をドラッグストアで買えばいいのではないか」って言ってるんです。

しかし皆さん。

湿布薬を医療保険から外すぐらいで、どうして4兆円もの医療費削減ができるというのでしょうか。

こんなの、嘘っぱちですよ。

まさに命を削る。

病院で医療を受ける、その私たちの権利を奪っていくのがこの医療費4兆円削減の企みではありませんか。

そして、病院の危機の時、医療の危機の時こんなことをやったら何が広がるか。

救急医療が潰れます。

もともと採算が取れない産科 小児科、今だって減り続けている。

これが地域からなくなってしまう。

皆さん命を守るために

自民 公明そして維新 国民民主党医療費削減のこの4党連合に立ちはだかる力がどうしても必要です。

党首討論でもこの問題で本当に批判に批判を尽くしているのが私日本共産党の田村智子です。

この日本共産党の議席を増やして、命を守る社会保障を踏み潰すような政治は絶対に許さない。その声を広げに広げていこうではありませんか。

よろしくお願いいたします。

 

 

皆さんこういう医療費削減は、あたかも高齢者が社会保障を食い物にしているかのような主張をとともに今、政策として突きつけられてきているんですね。

でも皆さん

年金を今減らせば、今現役世代の皆さんの年金はもっともっと減ってしまう。

すでにそういう仕組みが作られています。

医療や介護を自己責任にしてしまえば医療や介護で働いている皆さん、

人手不足のまま、低賃金のまま、働くことを求め続けられるでしょう。

そして今だって、ヤングケアラー、介護離職、これが後を絶たない。

社会保障というのは、一人の人が生まれてからその生涯を閉じるまで、個人の尊厳を全うして生き抜くことを支えるための制度ではありませんか。

この社会保障を「金食い虫」扱いしてきたことが生きにくい社会を作ってきた。

そして、経済の成長をも阻害してきたのではないでしょうか。

なぜ軍事費ばかりを増やすのか。社会保障を抑えつけるのか。

ここに切り込む政治が求められています。

ここに切り込む日本共産党の議席をあさか由香さんの神奈川選挙区での議席をどうか勝ち取らせてください。心からお願いいたします。

 

 

同時に皆さん

今分断は、高齢者と現役世代だけではありません。

外国人に対する差別。外国人をこの社会から排除するかのような動きが強まっているこのことを私たちはとても危惧しています。

こういうやり方には私たちは立ち向かっていきたいと思います。

今の私たちの暮らしの苦しさ生きにくさその根底には、自民党の政治がある。

政治にこそ大きな原因がある。

それを何か外国人にありもしない特権があるかのようなフェイクの情報がネットの中でもあふれてきています。

そして今日も朝のテレビの討論番組の中で外国人がマンション買ったり土地買ったりこれやってるからマンション価格が上がってるんだこういう討論がやられようとしたんですね。

私はそれは違うと言いました。

規制緩和で、大手デベロッパーに、減税までやって、国家戦略特区だと言って高さ制限もなくす。巨大ビルどんどん作ってくれという。都市再生だと言ってタワーマンション次々と作る。

そういうマンションを投機対象にしてしまうことにも、何一つ規制をかけてこなかったのがまさに自民党の政治ではありませんか。

こういう政治の問題から、目をそらさせる、そして外国人を攻撃する。

こんなことやっても政治は良くならない。社会は良くならない。

むしろ差別と分断を生み本当に生きにくい社会を作ってしまうのではないでしょうか。

私たちは、人間にファーストも、セカンドもサードもない。

この日本に働き住む人たちのこの人権、そのかけがえのない人生、すべて守っていかれるような共生社会。

それをつくる政治を求め続けていきます。

そして多様性を尊重する市民の皆さんと力を合わせて政治を動かしてまいります。

この立場に立つ日本共産党をどうか大きく伸ばしてくださいよろしくお願いいたします。

 

 

最後に皆さん

トランプ大統領のもとでアメリカ言いなりでいいのか。

このことを大きな争点にしていかなければなりません。

トランプ関税もひどすぎるんですがアメリカからの要求はそれにとどまりません。

今GDP比3%の防衛予算、軍事費にしなさい。こういう要求が日本に突きつけられているんです。

GDP比3%といえば、実に20兆円を超える軍事費です。

今でもGDP比2%。これも第一次トランプ政権で求められて軍事費だけが異常に伸びる。

社会保障の予算も中小企業対策の予算も物価高騰の伸びに追いつかないような予算。

食料安定供給に至っては前の年よりも減らしてしまうような予算。

その中で軍事費だけが約1割も伸びている。

今や教育予算の2倍に達するという異常な大軍拡なんです。

私は党首討論で石破首相に20兆円もの軍事費これは暮らしの予算とは両立しない、

そう思わないのかと迫りましたら、石破首相はこう言いました。

「防衛予算を増やすことは当然だ。

田村さんは日本を取り巻く安全保障環境の厳しさを相当に甘く見ている」と。

私はすぐに石破首相は「暮らしの困難をあまりにも甘く見ている」と反論をいたしました。

 

日本共産党は安全保障環境を甘くなんか見てないですよ。

今ね、軍事対軍事、ミサイル対ミサイル、

外国を攻撃するミサイルを大量に持つんだというそんなことやるんですよ、

そして、外国を攻撃したら日本も反撃にあって、日本が戦場になってしまう。そのことを想定した米軍と自衛隊の軍事演習が行われる。沖縄の西南諸島は全島避難だとかで言われる。

この神奈川にあるアメリカ軍の基地も基地強化の一辺倒ではありませんか。

これでは日本が逆に戦場になってしまう。

やるべきは、軍事対軍事ではない。

争いごとを絶対に、戦争にはしないという憲法9条を生かした平和外交ではないのかと私たちは提言し行動をしています。

こういうふうに言いますと、すぐに「そんなことは中国に向かって言ってくれ」と言われますので中国に行ってきました。

言ってまいりました。

私ではありませんが、4月の末に自民党から共産党まで入る日中友好議員連盟が中国を訪問しました。

日本共産党からは志位和夫議長が代表して参加をして、中国で中国の代表に対して「日本と中国は互いに脅威とならないこういう合意があるじゃないか。この合意に基づく行動を取るべきだ」

「台湾の問題も台湾の人たちの民意も武力で脅す武力を使って抑えつけるこれは絶対にやってはならない。同時に第三国アメリカや日本などが武力介入すれば戦争になってしまうこれもやるべきじゃない」、戦争にしてはダメなんだときっぱり意見を言いました。中国に対してここまできっぱりと言うべきことを言う政党は他にあるでしょうか。ないのです。

私たちは、それで中国と仲違いしようと言うわけではありません。

アメリカとも仲違いしようなんて思っていません。

互いの関係を前向きに打開するために言うべきことを言って、そして対話を続ける。

これこそが、憲法9条を持つこの国がやるべき外交なのではないのでしょうか。

今トランプ大統領は、一方的にイランを攻撃する、ガザでジェノサイドを繰り返すイスラエルを擁護する。

国連憲章も国際法もお構いなし。国際ルールなんかお構いなしのまるで暴君のような振る舞いをしています。

そのアメリカと運命共同体。

そのアメリカと戦争をする国づくりでいいのかが問われているのではないでしょうか。

この問題、きっぱりと国会で論戦やっているのは、まさに日本共産党です。

どうぞ皆さん、比例代表まだね5議席という目標には届いていません。距離があります。

皆さんのお知り合いに日本共産党と、比例は日本共産党と広げに広げていただいて、

暮らしを守る、平和を守る、この確かな議席の前進を勝ち取らせてください。

そしてこの神奈川選挙区でも、ここまでキッパリ平和の提言ができるのは、

まさにあさか由香さんただ一人ではないでしょうか。

何としても皆さんの願い、国会で届ける議席として、あさか由香さんを神奈川選挙区勝ち抜かせていただきますこと心からお願いをいたしまして、私田村智子からの訴えを終わります。

どうぞよろしくお願いいたします。